RP−003 国鉄BOX椅子掴み手
昭和42年頃より国鉄にて急行形以下の普通車BOX椅子に取付られた、
頭乗せを兼ねたタイプを模型化しました。
実車図面を元に、シルエット重視で握り部分の表現に力を入れました。
材質をSUSとして金属光沢感を出し、また腐食の心配の無いものとしました。
1.取付方法
パーツを切り出しますが、掴み手側でなくブリッジ(半抜き足)の根本で切断します。
この時、ニッパの刃を部品に垂直でなく水平にして出来るだけ足を長く切るようにして下さい。
半抜き足のエッチングしていない方に少量のゴムボンド等をつけ(足だけ!)、椅子に接着します。
この時に中の横の帯が椅子から見て全て見える高さに調整し、かつ傾きも修正します。
接着剤が硬化したら、掴み手の部分をピンセットで軽く垂直に曲げてOKです。
(モールドの椅子は抜きテーパが付いていますので、垂直にするだけで実感的な浮き具合になります。)
室内を彩色した後に取付、室内灯をつけると凄く実感的です。
2.KATO オハ12 取付例 (KATOの室内灯は暗いですねぇ(^^;))




3.TOMIX モハ113 取付例


